![]() |
はじめに、人と話すとき、相手のいった言葉を頭の中でそっくり繰り返すことを追唱と言います。耳から入ってきた音声は追唱により大脳の左半球(言語中枢)にある「ウェルニッケ中枢」で言語として理解され、その言語情報が記憶や知覚、認識、運動の領域へ送られます。したがって追唱のできない人は記憶のできない人ということになります。よく人の話をうわの空で聞いている時は、意識して追唱をしていないことになります。いわゆる、聞き流しです。 人間は他の動物と違って、音声を文字に変換して情報を伝えます。そして文章を読む時、人と話をする時と同様に追唱することによりウェルニッケ中枢ではじめて文章が言語として認識されます。文章を何度よんでも内容が頭に入らないことがありますが、その理由は追唱ができていないからです。文章を読んでいる時の追唱は音声が耳から入ってこないので、「頭の中で声を出して」読んでいるイメージで行われています。文章の核心の部分を読む時は、自然に「音読して」耳へ強制的に音声として送り込むことにより、より確実に文章を理解しようとしています。これは、だれでも日常でよく経験することです。 また、頭の回転のスピードは追唱のスピードに比例することが実証されています。つまり、追唱のスピードが速ければ速いほど、頭の回転が速いということになります。私は58才ですが、調子のいい時は4倍速が聴け、3倍速なら余裕で聴けます。皆さんはいかがです 身体能力は体力測定をすることで、何才の体力年令に相当しているかが判ります。同様にして、今後この早聴きという観点から、自分の耳年令を知るということが提唱されるようになるかもしれませんね。「老化は耳から」と言うではありませんか。 |
・読書の仕方を習いたい ・きらいな読書を好きになりたい ・とにかく多読したい ・速読の力をつけたい ・目が悪くなって読書から遠ざかっている ・何回読んでも文章の内容が頭に入らない ・物忘れがはげしい ・ボケ防止のためのいい方法があればやりたい ・国語の力をつけたい ・帰国子女で日本語の弱いのをアップさせたい ・文章の内容をしっかりつかみたい ・英語のヒヤリングの力をつけたい ・頭の回転をよくしたい ・仕事の能率を上げたい ・コミュニケーション能力を磨きたい ・集中力・記憶力をよくしたい ・前向きになりたい ・アイデアをどんどん出したい ・文章力をつけたい ・自分の感性をさらに磨きたい ・音楽の初見能力を高めたい ・自分の潜在能力を高めたい ・EQ(心の知能指数)を高めたい ・世の中の役にたちたい(働く=傍楽:はたらく) |

| 読書くらぶとは? │ 子ども達の未来 │ 子ども達のアンケート │ 一日無料体験申込 │ |
| │ 子ども達の声 │ 保護者の方へ │ 募集要項と諸費用 │ リンク集 │ |
| お問い合わせ │ 塾長のコラム │ 読書くらぶの課外活動 │ 自宅で出来るEQアップ │ |






