| お遍路日誌(その1) |
平成16年8月11日
◇四国にむけて出発
自宅を12時に出発。自転車の荷物ラックを求めて、自転車店を探す。数軒の自転車をたずねるがどこにも扱っていない。そこで三宮の東急ハンズに向かう。芦屋から約15分でハンズへ。ハンズで,60歳くらいの親切な店員さんが荷物ラックをチョイスし、つけてくれたがラック用のザックは手に入らなかった。四国で調達することにし、PM2:00頃三宮の南にあるフェリー乗り場へ向かう。たくさんの家族連れが乗船を待っていた。自転車、バイクはトラックの後、優先して乗船できた。ラウンジ風の客室でいい場所をと思われるところがあいている。迷わず座るが後でその空いている理由が夕方ごろにわかる。
夕方になると西日を真正面から受けることになった。だからみな座らなかったのである。しかし、私には太陽が作る長い光の道が西国浄土の入口へつながっていると感じいよいよ四国八十八ヶ所霊場めぐりが始まるのだとしばし気持ちが高揚するのを覚えた。すばらしい夕陽であった。
◇四国に上陸
約3時間半で午後7時に高松につく。11号線を徳島に向けてひた走る。道は暗くなかなか走りにくい。できるだけ徳島近くまでと思い走るが、今度は体が冷えて寒気がしてきた。国道沿いというのに8時位で店じまいするところが多く、開いているのは焼肉屋ばかりである。そんな中、比較的大きなレストランをみつけやっと食事にありつけた。
先に行くことをあきらめ近くで泊まることにする。レストランの人が教えてくれた三本松のホテルに電話を入れて予約する。ちょうどキャンセルがあったそうでグッドタイミングであった。ホテルはレストランから30分位の三本松というところにあり、四国第1日目の宿泊地となった。 |
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