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塾長のコラム

お遍路日誌 その1 平成16年

お遍路日誌(その1)
平成16年8月16日

◇再会
 
ホテルを8時に出発。神峰寺へ。狭い山道で途中リュックを道端において上へあがる。室戸に向かう道で追い越した御夫婦にまた出会う。神峰寺からの下りで追いついたので話をする。なんと地元甲陽園の人であった。不思議なご縁を感じた。高知に入ると国道とは別に海沿いにサイクリングロードがあり快調に走る。ここは実業団のランナーも走っているとのことで、全長30キロあるらしい。ときおり歩きお遍路さんに出会う。

◇ご縁
 
国分寺では四国で初めてお遍路バスの団体と出会う。あまりいい印象を受けなかった。ラジオ放送の取材を受ける。(たぶん生放送?)高知放送の広間さんのスタッフと分かる。広間さんは2000年四万十川ウルトラマラソンでテレビに出た時のディレクターだったのですごく懐かしかった。3人目の御縁であった。
竹林寺は五台山の山寺で最後の力を振り絞って山を登った。京都の五山と重なって何となく親しみがわいた。ここで初めて、五臓のお守りをお土産に買う。

◇高知港へ
 
フェリーに乗るのに高知港の新港へ行ってしまったので大幅に時間ロス。途中、「めしの郷」という変わった名につられて入った食堂で食事をする。バイクでまわっていた大阪の男性と再会する。銭湯に行ってきたらしく私も銭湯に行く。
高知港には7時過ぎに到着。大変混雑していたが自転車なのでオーケーだったが自動車は乗れない車があったようだ。自転車・オートバイは三宮のときと同様優先乗船できた。客室のいい場所を確保でき、先の大阪の男性と一緒になった。午後9時20分に離港。

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