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平成20年 第19回 第20回 第21回 子(ひと)育て講演会2008
子(ひと)育て講演会2008(4月13日) |
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この国の借金は800兆円とも1000兆円ともいわれています。さらに、地方自治体借金は200兆円とも言われています。この莫大な借金を子ども達の時代に残すことは少子化の時代になんとも忍びないことです。日本は完全に冬の時代に突入しています。国にまかしておけば、市にまかしておけばと言う時代から、各家庭の・各個人の「自己責任」の時代へと、いやようなく大きく舵はとられています。
日本の現代史から見る教育内容の必要性とは 親が育った時代:アメリカ・イギリス・ドイツ等の先進国のお手本があった
子どもが育った時代:先進国のお手本がなく、何をすべきか自分で考え、生み出す時代。日本はお手本にならないといけない立場。 バブル期(昭和61年〜平成2年)→バブル崩壊乱期 BRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国)やVISTA(ベトナム・インドネシア・南アフリカ・トルコ・アルゼンチン)の諸国が力をつけてきた。
新しい時代→新しい人財がほしい→教育がそれにともなっていない 子ども達は世界の人達と戦うことになる。 <参考>新卒採用で重視する点(2008年4月23日読売新聞) @年令に応じて育てたい力 (小学生)@思考力A理解力B表現力C説明力D論理力 (中学生)@問題発見力(なんで・・・なんだ)A分析力 B仮説力(もし・・・だったら) (高校生)@提案力A判断力B洞察力(先を見通す力) これらすべてがコミュニケーション力につながっている。文科省の言う「生きる力」とは、このことを言っている。
守ってもらってきたものが裏切られた。 コミュニケーションの取り方=子どもとのスタンスの取り方 ・茨城県高校生殺傷事件・・・親子の関係が遠いまま大きくなった ・「考える」ことについて考えたことがない ・<テーマを探す能力・テーマについて分析・テーマについて表現>することが求め られている。 ・自由研究(毎日、自由研究する) ・理解力=質問力 徹底的に質問する。 ・企業による面接・・・世界の企業は質問しないで、面接者に自己PRをさせる。 →プレゼンの力 図を書いて説明する ・格差がおこる訳・・・情報によって⇒デジタルディバイド 情報を取り入れる力(インフォメーション)→どのように使うか(インテリジェンス) C生きる力・・・知識・知恵・意欲 Dゆとり教育について 教科書を薄くして教える内容の削減→ゆとりの時間 このゆとりの時間に先生が教科書以外のことを工夫して教える <失敗に終わった原因> 先生が教科書以外のことを考えられなかった→もう一度元にもどして欲しい→ 厚い教科書→同時に「ゆとり教育」ももどす→ゆとり教育できる人が必要 <総合的が学習の目的> 1つのテーマについてタテ型でなくヨコ型に各教科にまたがって横断的に学習→ 先生が戸惑っている(先生は学校で習っていない)
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