EQ読書で育てる、苦楽園読書くらぶ
EQUPの為の 苦楽園読書くらぶ 子どもに対して危機感をお持ちのお客様今すぐ苦楽園読書くらぶへご相談下さい。0798-74-2605
読書くらぶとは

読書のちからで学力アップ
苦楽園読書くらぶでは、『速音聴』による読書を行います。
『速音聴』とは、本を通常に読み聞く速度を1倍速とすると、その通常のスピードより速い速度(1倍速以上)で朗読を聴く事です。

追唱のスピードが頭の回転のスピード。
文章を読む時、私達は頭の中で自然に文章を唱えています。これを『追唱』といいます。
この追唱によって、大脳の左半球(言語中枢)にある「ウェルニッケ中枢」で言語として理解され、その言語情報が記憶や知覚、認識、運動の領域へ送られます。したがって追唱のできない人は記憶のできない人ということになります。

子どもが本を詠まない
「子どもが本を読まなくなった」といわれるようになって、久しくなります。その結果として、言葉の運用能力が貧困な子どもたちが多く存在するようになりました。
これは国語だけの問題ではなく、算数・数学・英語・理科・社会など、他の教科の学習にも影響を及ぼしています。
それは、すべての学習の基本は国語力にあるからです。
高学歴の子どもは読書好き
「読書」は自ら学び、自ら考える力を培い、国語の読解力をはじめ、語い力・漢字力・思考力を育てるとともに、言葉の運用能力を豊かにし、国語の総合的な能力を伸ばすための最適な教材です。
高学力の子どもの多くが読書好きであるという事実もうなづけることです。

きっかけ作りは
現代社会では、テレビやゲーム、マンガなど子どもが気軽に楽しめる娯楽が氾濫しています。
子どもに「本を読め」と強要するだけでは、いつまでたっても読むようにはなりません。子どもが本を読むことに喜びを見出し、読書を好きになるための「きっかけ」が必要なのです。

読書空間と読書を容易にする方法を提案するのが、読書くらぶです。

百聞は一見にしかず
現在約70名の子ども達がこの方法で読書を楽しんでいます。本は800冊を超え、これからも毎月約10冊のペースで増えていきます。もちろん大人の方も入会できます。無料体験も随時行っていますので、是非一度体験にお越し下さい。
百聞は一見にしかず。体験してみればすべてがわかる!無料体験実施中!!無料体験の詳細はこちら

こんな方にオススメ、読書の仕方を習いたい、嫌いな読書を好きになりたい、とにかく多読したい、速読の力を付けたい。 国語の力をつけたい。文章の内容をしっかりつかみたい。帰国子女で日本語の弱いのをアップさせたい。英語のヒアリングの力をつけたい。頭の回転をよくしたい。仕事の能率を上げたい。コミュニケーションの能力を磨きたい。集中力、記憶をよくしたい。

上記の項目に一つでも当てはまったら、読書くらぶでの学習(読書)で能力アップ出来る可能性があります。
気になる方は是非一度当塾までお問い合わせ下さい。

塾長の挨拶
塾長

1983年縁あってこの苦楽園の地に塾を立ち上げて、23年になります。その間、さまざまな子どもと出会い、子ども達にとって良い塾としての進むべき道を、つねに模索してきました。開塾当初、私が一番影響を受けたのは、当時神戸の小学校で教鞭をとっておられ、また出版物もたくさん出されておられた岸本裕史先生です。私は「みえない学力」と「みえる学力」というものの見方を岸本先生から教えていただき、現在もこの考え方を堅持して、子どもたちの教育に日々携わっています。

塾の教育方針を少し抜粋します。『体育・徳育・知育が備わってこそ、子どもの真の学力向上がはかられます。学力不信の子どもを見ますと、体力がない・コツコツと努力しない・間違ってもいいかげんにすます・約束を守らない・落ち着きがない・根気がない・人の話がじっくり聞けない等、必ずその生活習慣そのものに問題がある場合が多く、逆に学力のある子どもは、おしなべて生活習慣(みえない学力)がしっかりと身についています。当塾はこのような「みえない学力」があってこそ、テスト等にあらわれる「みえる学力」が培われると考えています。』「みえる学力」ばかりに心をうばわれてしまうと、『後伸び』できないひ弱な子どもになってしまいます。当初、中学受験する子どもも見ていましたが、「子どもの大切な成長期に失うものが多い。」と判断し、10数年前に中学受験から撤退しました。そして、開塾したときの初心「できない子どもをしっかり見よう。」と改めて決心し、現在に至っています。

塾に携わる人間であれば必ずぶつかる壁があります。それは「この子を何とかしたい!」と思う子どもが必ず学年に1人や2人はいることです。教えても教えても、ザルのごとく教えたことをもらしていく子どもです。教材を工夫したり、教え方を変えたり、様々の工夫をしても改善がなく、途方にくれることも多々ありました。こういう子どもたちは「みえない学力」がおしなべて低く、子どもの家庭の協力を得て生活習慣をかえることで、少しは良くなることはありますが、大幅な改善はなかなか難しいものでした。そして、私は色々なやんだ末「子どもの器そのものを大きくしてやる以外に方法はない。」という結論にいきつきました。

この器を大きくする方法はないものかと、長い間模索しておりました。そこで、出会ったのが速音聴(※注 速聴のこと。商標の関係で私たちは速音聴と呼んでいます。)でした。ちょうど2000年のことです。この速音聴と本を組み合わせて読書すると、非常に本が読みやすくなることを知り、全塾をあげて取り組み始めました。6ヶ月位してから、この読書に対するアンケートを取りました。その結果は期待していた以上のものでした。子どもたちが一様に前向きとなり、記憶力、集中力がつき、音読がじょうずになり、作文を書く力もついてきました。何よりも、あまり読書が好きでない子どもたちがどんどん読書好きになっていったことが、正直言って驚きでした。なにしろ、60%近くの子どもが「前よりも読書が好きになった」と回答したのです。今では多くの経験から、私なりにその理由や理論づけもできるようになってきました。(詳しくは『読書をするとはどういうことか』−その方法論的考察―をお読み下さい。)

読書により言葉の運用能力が上がり、それに伴って塾生の学力も上がりました。私の頭を悩ましていたさきほどの「なんとかしたい子ども」の底上げも期待が持てるようになってきました。とくに中学生は「国語に自信がもてるようになった。記憶力が良くなったおかげで、文系の教科の得点が上がった。英語のヒアリングがやり易くなった。」等具体的な成果を挙げてくれています。特にここ数年中学生の指導が楽になり、高校入試の結果も満足のいくものでした。速音聴と読書に取り組んだ成果が現実のものとなったのです。ちなみに、2006年県立西宮北高校1年生最初の評価テストで、今年卒塾した生徒が147人中1位と言う成績をおさめました。英数国3教科300点満点で298点というパーフェクトに近いものでした。この生徒の努力とこの読書との相乗作用の結果だと、私は考えています。

その後塾生の成果をふまえ、この方法を塾生だけでなく外部生にも門戸を広げるため、『読書くらぶ』を立ち上げました。ちょうど子どもの「読書ばなれ」が深刻な社会問題となり、それとともに学力低下が叫ばれるようになってきたこともあり、『読書くらぶ』は時代の要請にはからずも答える形になりました。

本を読むことに関しては、誰も異論を唱える人はいないでしょう。ベストセラーになった「国家の品格」の著者藤原正彦氏も「英語よりも日本語を勉強すべきである。それには読書することが大切である。」と論じています。また2004年の暮れに、OECD(経済協力開発機構)が発表した「国際学力比較調査」(PISA)で、学力世界一となったフィンランドには、その背景に『読書大国』であると言うまぎれもない事実があります。情報化でインターネットが発達したとしても、その情報の媒体は文字です。これからも、文字の大切さは変わらないと思われます。

今後『読書くらぶ』は本を読むことを中心に置き、そのために必要な「文を論理的に読む。」こと、ひいては「文を論理的に書く。」ことにつなげていきたいと考えています。5〜6年前、大学生がエントリーシート(就職先に提出する履歴書)の作成をまともに出来ないことを知り、全塾をあげて作文指導に力を注いできた経緯があります。そのノウハウをさらに発展させ、これからも『自分の考えをしっかりと自己表現し、それを実現するための行動力をもった子ども』の育成に取り組んでいきたいと考えています。




読書くらぶとは? │ 子ども達の未来 │ 子ども達のアンケート │ 一日無料体験申込  
保護者の方へ │ 募集要項と諸費用 │ リンク集 │ お問い合わせ │ 塾長のコラム