子どもを読書好きにする苦楽園読書くらぶ

子ども達の声

子ども達の声

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◇◇読書くらぶ生の声◇◇

・なにかおもしろくなったかんじ(小4)
・野球の投げるボールのはやさがわかる。(小4)
・耳も良くなったし、目も良くなったです。(小4)
・3.0倍速で聞いてから、本を読む時、3.0倍速ぐらいで読んでしまう。(小5)
・最初よりも、読むのが楽しくなった。(小5)
・まえまでは自分から本を読みたくなかったけどコンピュータで読むともっと読みたくなる。(小5)
・普通に読書するより、聞いて、目で読んだ方が疲れないし、速く読めるので、ぜったい(の二乗×100)こっちのシステムがいい!それに、速く聞くので、英読にも、強くなる。(小6)
・友達との話や先生の話を良く聞けるようになり、勉強のはかどり具合が、1.3倍ぐらいあがったような気がする。(中1)
・前は、本はつまんないって感じだったけど今は結構面白いと感じるようになった。(中1)
・すこしだけ本が好きになって来たから、これからもたくさん本を読んでいきたいと思います。(中1)
・もうちょっと4倍速より早くしてほしい。なぜなら、4倍速はちょっと遅くなり始めたから。(中1)
・聞くレベルがあがった。(中2)
・前に比べて、学校でも塾でも先生の話を聞けるようになった。(中2)
・前と比べて、人の話が良く聞けるようになったと思う。(中2)
・本が好きになった。(中2)
・たまに、4倍速で聞いていても、ゆっくりと感じる。聞いていてリラックスした気持になります。(中2)
・最初は読書なんていらないと思っていたけど、今は必要だと思う。(中2)
・テストの成績とかもそうだし、頭の回転が速くなった。(中2)
・学校の授業中(とくに英語)が、聞きやすくなったかなと思う。本なんて自分で読む機会が小なかったけど、役に立つから続けて欲しい。(中2)
・物覚えがすこし良くなったような気がする。(中2)
・頭が一時的に楽になり、知識が増えた。(中3)
・読書をやっていたら集中力や国語能力がつくと思った。(中3)
・今、僕は新聞とかは別に読んでいない。その訳は、文字が多い事にもある。前からあまり小さい字を読む事がなかったので、今やっている読書は将来新聞を読むためのステップになると思うのでこれからも真剣に取り組みたい。(中3)
・今まで、本を読むのは、あまり好きでなかったけれども、速音聴読を初めてから前より本が好きになったので良かったと思いました。(中3)
・聞き取りが前よりもよくなったと思う。(中3)

◇◇卒塾生の声◇◇

2007年卒塾生

今年も中学三年生が塾から巣立っていきました。数年前から、その巣立っていく塾生が講師にあててメッセージを色紙に残してくれるようになりました。

特に、今年の塾生は塾の全ての先生に対してメッセージを残してくれ、私は本当に感激しました。今の若者には他人への心遣い、思いやりがなくなったと新聞やマスコミでよく報道されていることを考えると、なかなかできないことです。

今年の塾生は4名でしたが、この塾生がどんどん暗くなっていく日本の現状を打開していってくれるような期待を私に抱かせてくれました。ありがとう。これからの活躍を心より祈念しています。(阿納)

平成19年度塾生からのメッセージ

阿納先生へ

5年間お世話になり、勉強に関係ないことでもいろいろ先生からおそわり本当にいろいろありがとうございまいした。もう先生に会う事はないかもしれないけれど、機会があれば遊びにいきます。(F.Y君)

この五年間ありがとうございました。テスト前などわからないこととかをくわしく教えてくれてありがとうございました。休みの日も勉強を教えてくれてありがとうございました。高校にいっても、けっこう勉強がんばってきます。ときどきいきます。5年間ありがとうございました。(S.T君)

2年間とっても短い間でしたが、本当にありがとうございました。あまり勉強ができる方ではなくてわからない問題がたくさんあったのに、さいごまでわかりやすく教えていただき本当にありがとうございました。テスト前とかとっても理解できました☆これからも、体に気をつけて頑張って下さい。(Y.Mさん)

半年間ありがとうございました。先生のおかげで数学に興味を持つことができるようになり、今では教科の中で一番好きになりました。今までありがとうございました。(O.H君)

千葉先生へ

3年間?教えてもらって先生のおかげで自分の力をのばすことができてよかったです。(F.Y君)

今までありがとうございました。とくに百人一首楽しかったです。漢字がにがてだけどとくいにしてきます。ありがとうございました。(S.T君)

国語の授業とてもおもしろかったです。高校でも国語をがんばっていきます。(O.H君)

国語は一番苦手だったけど、2年間教えてもらったおかげでとってもわかりやすくなりました。これからも漢字頑張ります!!(Y.Mさん)

野口先生へ

あんま話さんかったけれまぁいろいろありがとうございました。(F.Y君)

読書くらぶの時、はしっこの席をよくゆずってもらいありがとうございました。本などの場所も教えてもらいありがとうございました。(S.T君)

読書くらぶの方ではお世話になりました。寝そうになることもしばしばありましたが、読書はとても楽しかったです。これからも読書を続けていきます。(O.H君)

毎週コメントとか、本の事とかいろいろ教えてもらってありがとうございました!!本は好きじゃなかったけど、たくさんの本がよめてよかったです。☆ありがとうございました☆(Y.Mさん)

室井先生へ

小学校の時から見てもらって阿納先生の次に長く接しいてもらっていた存在でした。ありがとうございました。(F・Y君)

三年生になってあんまり見る機会がすくなくなったけど室井先生がいるときはけっこうおもしろかったです。今までありがとうございました。(S・T君)

入ってきたのがもう最後のほうだったけど、読書はとてもおもしろかったです。本を読むことはとても好きなので、これからも読んでいきます。(O・H君)

本を読むのはあんまり好きじゃなかったけど、こうして読むことができて本当によかったです!!いつもコメントありがとうございます。これからもがんばってください☆(Y・Mさん)

藤井先生へ

あんま話さんかったけど(笑)姉という事で少し気まずかったです。ありがとうございました。(F・Y君)

読書くらぶであんまりあえなかったけど、時々あえて本とかを教えてくれてありがとうございました。(S・T君)

ほとんど話すことがありませんでしたが、あいさつのときに「こんばんは」とかしか話してないけどありがとうございました。(O・H君)

あらすじがいつも少ないのに、コメントをいっぱい書いてもらってありがとうございました!!先生の書く字はかわいくて好きです。☆これからもがんばってください!!(Y・Mさん)

2006年卒塾生

『変 身』

中3 N・K君(西宮北高 サイエンスコミュケーションに進学)

この二年間で僕はだいぶ変わった。その中でもはっきりと変わったと言える物がある。それは、勉強が好きになったということだ。

これは、分かってくれない人が大多数を占めると思う。なろうと思ってもなれない、ある日、勉強が好きになっていたというパターンだ。

競争することは大切だ。しかし、それが無理をして、その場しのぎの勉強になっていたら、それは勉強ではなく、『ゲーム』だ。

僕は、そうならないように、頑張って頑張って、人一倍練習量を重ね続けた。そして引き出しを何個も作った。忘れてしまうくらいなら、忘れる前に復習する。これは大切だ。そういう心をいつも持っておきたい。

これは個人的な意見だが、目標は高く持つべきだと思う。みんなの話を聞いていると、テストに限ったとしても、目標が小さい。三百点あればいいや、とか四百点で充分、といった意見が多く見られる。これは一昔前のサッカー選手だ。

阿納先生が教えてくれたように、ジーコにならなきゃいけない。百本中百本ゴールを入れるように、最初からいつも五百点満点が目標だった。

だから僕はたとえ四百五十点以上をマークしたといっても表面上は嬉しいが、内心はそう思っていない。授業をちゃんと聞いて、しっかり復習すれば、五百点満点とって普通なのに、どうしてもできないということは、まだまだ未熟者だ。

去年の学年末テストで学年2位になったが、日本全国の同級生が、同じ問題を解いたら、全然たいしたことはない。そう、僕のライバルは日本全国の同級生だ。これくらいの目標を立てなかったらサボってしまう。

そして僕の夢は、京都大学現役合格だ。関西でいう東大だ。ここを目指して、高校も頑張っていきたいと思っている。

最後になりますが、国語でお世話になった千葉先生、塾は固いという固定観念を打ち破った森本先生、読書でお世話になった室井先生、二年のときにお世話になった国語の先生、そしてすごく頭をやわらかくしてくれた阿納先生。全員心から感謝しています。これからも頑張ります。

『Precious Memory』

中3 N・Y君(西宮北高に進学)

この苦楽園学習塾には、三年の夏期講習から入った。前行っていた塾は、自分に全然合わない授業だった。何度も塾をサボった。
成績が伸びなくて悩んでいる時、塾を変わることになった。そして、決めたのがこの苦楽園学習塾だった。とても嬉しかった。

授業は学校の範囲と同じところをやってくれたり、各教科のテキストも学校と同じ内容のものを使っていて勉強がしやすかった。

この塾で心強かったのは、やっぱりテスト対策だと思う。ただ単にテスト勉強をするのではなく、学校の各教科の先生の出題しそうな問題を塾の先生が考えてくれることだと思います。そのテスト勉強のおかげで三年の二学期のテストや模試で高得点を取れて本当に嬉しかったです。

自分自身の努力と塾の力とを上手くコラボレーションさせれば、高得点は誰にでも取れると思います。

三年の三学期と言えば、受験です。僕は、一つ私立を落ちてしまった。このまま公立一本で受けて、もし落ちたら大変なので、急きょ別の私立を滑り止めとして選んだ。

その私立に向けて、僕は一日学校を休んでも、『高校合格』という事実をつかみ取るため塾長の阿納先生と朝から夜まで必死に受験勉強をした。そして、見事受かることができた。だがそこで立ち止まらず次は公立高校に向けて受験勉強に励んだ。

学校では、私立に決まってホッとしている人、これから本命を受けるためにラストスパートをかける人が入り混じって独特な雰囲気だった。そんな中で何度も集中力が途切れそうになり、親に注意されていた。

努力の結果を試すとき、この三月十五日が運命のときだった。発表日までの五日間はため息の連続だった。

たかが五日と思う人もいるかもしれないが、その五日間が一ヵ月に思えるほど長く感じた。そして、二十日の日、苦楽中の友達と『合格』発表を見に行った。そこには、受験番号があった。嬉しさのあまり近くの友達と抱きあった。

これが中学生活で一番苦しく、一番嬉しかった出来事だったと思う。初めての受験で、不安なことばかりだったが、学校の先生、塾の先生、友達、親・・・・・・

多くの人に助けられ、支えてもらって乗り切ることができた。本当に感謝している。

一度『不合格』を味わったので、他の人が経験しないようなことも経験できた。次の目標に向けて気持ちを切りかえることもできたし、精神的にも強くなれたような気がする。

高校受験はまだまだ人生の通過点、この経験を生かしてこれからの高校生活を頑張って行きたい。

『無題』

K・M君(西宮北高に進学)

僕は小学四年生から五年間この塾で指導を受けさせてもらいました。そのなかで一番印象に残った科目は速聴での読書です。

最初は1倍速、つまり人が普通に話す速さと同じ速さで始めました。それを少しずつ速めて今は5~6倍、話し手によっては8倍でも読み取れるようになりました。

これでどんな効果があったかというと表面にはなかなか出てきてないんですが国語の成績が上がったことやいろんな人に出会ったこと、自分の考えを持つようになったことです。

読書のほかにこれはいいなと思うのは授業の方法です。これは中学後半頃から充実していたと思います。書きが多くて大変ですけどこれは高校で重要なことなのでためになります。

ほかには定期テスト前、受験前の80~85分授業、授業後の自立学習ノートなど他とはちがったものがあり、非常にためになります。やる気のある人はぜひ入塾することをおすすめします。

『無題』

M・D君(甲山高に進学)

僕は中2の夏から苦楽園学習塾に入りましたが、今では中1の最初から入っておけばよかったと思っています。

苦楽園学習塾に入ってから、数学や理科、社会が特に伸びたと思います。数学に関しては、計算力は公文をしていたのでけっこうありましたが、文章題は、全くではありませんが、できませんでした。それに理科は、今とは違い、あまり出来ていませんでした。

でも、塾に入ってからは、みるみる伸びていき実力がけっこうつきました。だから、最後のテストで数学が100点取れたと思います。

苦楽園学習塾で印象に残っていることは、読書のことです。やっているうちに倍速を上げても聞き取れるようになって、読書の効果なのかなぁと思いました。

あと、読書のおかげで本を読む時間も増えました。他の塾にはなさそうなことだなぁと思いながらやっていました。今まで本当にありがとうございました。

2005年卒塾生

苦楽園学習塾に入って・・・

中3 O・M君(市立西宮 グローバルサイエンスに進学)

中学校に入る前。塾に入ろうか入らないか迷っていました。けど、友達に勧められてこの塾に入りました。はじめのうちは授業もとても新鮮で楽しく勉強をしていたのを覚えています。

しかし、時間とともにそんな気持ちもうすれ、「塾に行きたくない。」という気持ちが何度も頭をよぎりました。そんなとき、その気持ちをはねとばすきっかけをくれたのが友達です。

「友達が頑張っているから、自分も。」という強い気持ちをもてたのです。また、先生方からも「頑張れ」などの言葉をかけてもらい、それがとてもはげましになりました。

数学の授業ではポイントをしぼり、できるだけ早く答えを導きだす方法を教えていただきました。また、『なぜそうなるのか。』ということをわかりやすく教えてもらい、理解しやすかったです。

ところが、雑談に入ると授業がストップし、勉強したいときにできないことがありました。しかし、その中でも学ぶことがいっぱいありました。

勉強面だけでなく、人として大切なことを教えていただいたような気がします。おそらく他の塾ではできないことだと思います。

英語の授業では、学校で学ぶことは完ペキに予習ができ、その度、単語テストをしていただいていたので、すぐに単語を覚えることができました。

入試対策になり、単語テストができなくなり、それがしみじみと感じられました。また、個人個人のレベルに合わせて、適切なアドバイスをしていただきました。

国語の授業では、2年生はじめから始めて、とても自分のレベルを上げるのに役立ちました。また、受験前では作文の書き方をしっかり教えていただきました。

本当にこの塾に入ってよかったです。今までありがとうございました。これからも一生懸命頑張りたいと思います。塾で学んだことを心において・・・

苦楽園学習塾に入って・・・

中3 A・Y君(県立国際高校に進学)

この塾では勉強だけでない、精神的なことも教えてくれた。テスト前には対策授業をしてくれたりして、テストでも良い点を取ることができ、自分の行きたい高校にも行くことができた。受験前には作文の練習もしてくれた。

中学校でならわないやつもしてくれ、中学の問題がかんたんに見え、とける問題が増えた。そして難しい問題にも対応できるようになった。

高校に行ってもこの塾でまなんだことを忘れずに頑張っていきたい。この塾に入れて本当によかった。

苦楽園学習塾に入って・・・

中3 M・T君(市立身西宮 グローバルサイエンスに進学)

この塾に入ったのは2年の2学期ぐらいでしたが、今思うともっと早く塾に入っておけばよかったとつくづく思います。

この塾に入ってから成績もかなり上ったし、中2の時の学力じゃ無理だと思えた志望校に合格できました。高校では違う塾に入ろうと思っていますが、本当に感謝しています。

数学・理科・・・数学は中2の時は英語に次ぐ苦手教科でしたが、この塾でやった反復練習のおかげ(たぶん)でかなりできるようになりました。ただ家ではあまり勉強していなかったので高校では家で勉強するようにしたいです。

英語・社会・・・英語おかげでだいぶましになりました。いまでも単語ができないのが苦ですが・・・。

読書・・・もとから本をよく読んでいましたが、本のレパートリーがあまりなかったので逆に少ない中からよいものを選ぶことができて、新しい分野を知ることができてよかったです。

塾での勉強は基本的にとても楽しかったです。

授業中にはたまにふざけることもありましたが基本的にまじめにうけ、授業が終ったあとの先生と話すことは勉強だけではない他のことも知ることもできよかったです。授業中たまにあった雑談もいろいろと考えることがありました。

今後どこかで勉強するときも、勉強だけではなく他の事にも目を通して行こうと思いました。

苦楽園学習塾に入って・・・

中3 S・Y君(神戸市立科学技術高校 都市工学科)

この塾に来て、少なからず多からずのいいくらいの人数でやれたのでよかったと思う。やる時は自分達自身で考えて解き、質問したりするとヒントをもらったりしたので、自分で考える力がついたと思う。

あと塾に来る量もちょうどいいくらいだったので、自主勉強をやれる時間があってよかった。

時々笑いがあったりしたことも印象に残っています。
初めに塾に入る前塾とは、勉強勉強といった感じの所かと思っていたけど、勉強嫌いの僕でも来やすかった。

そんな僕も、塾で勉強して学校でわかったりしたのでだんだん勉強をするおもしろさがわかってきた。だから勉強するのがあまり好きでない人でもこの塾に入ったら勉強することのおもしろさがわかってくると思うので、そんな人達にはこの塾が合っていると思う。

最後に先生もやさしくて、シャレなどもきくので本当にこの塾に来ていてよかった。

読書くらぶについて・・・本を読むのが嫌いでもかってにパソコンの中の人が読んでくれて、自分の読んでほしい速さで読んでくれるので、何か自分で読むより楽で、自分で読むより楽しくて本当に本が好きになった。

『塾の思い出』

中3 F・Kさん(西宮北高に進学)

私は小学校6年から塾生で、この中学3年の塾生の中でも一番長くお世話になりました。
今は10人もこの学年にいますが、初めの頃は私一人しかいませんでした。それでも先生は私しかいないにもかかわらず、授業をしてくださいました。私は本当に感謝しています。

あと、「くらじゅく通信」に私の絵を長い間使っていただき、本当にありがとうございました。さらにページがあまったからと言うことで1枚分下手な私の絵を入れてくださいました。

今見ればそれはお世辞にも上手いといえるものではない物ばかり。それでも阿納先生は何度も私に挿絵を描かせてくださいました。本当に、本当に感謝しています。

関係がないことばかりでしたが、もちろん授業の方でも感謝しています。物覚えが悪く、頭もよくない私に何度も教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。私が北高に合格できたのは先生方のおかげです。

森本先生・・・小学校の時は国語、中学校では英語と社会を教えていただきありがとうございました。先生の授業は本当に楽しく、とてもためになったと思っています。ゲームもすごくたのしかったです。今まで長い間本当にありがとうございました!

千葉先生・・・中学校からの先生の授業は中学校からと週一回しかないということから一番短い時間でした。それでも優しい千葉先生の授業は好きでした。授業態度があまり(?)よくなかったので、先生には迷惑をかけましたが、本当に感謝しています。今までありがとうございました!

最後に阿納先生・・・授業から絵のことまで、本当にお世話になりました!明石の美術科に落ちた時、先生のお話を聞き、落ちたことがあまりショックではなかった私ですが、本当に泣きそうになってしまいました。

あのお話の後、私はイラストの方がむいている事もわかり、むしろ落ちてラッキーだったとも思えました。今の私が未来の夢へと向かって進み続けることができるのは阿納先生のおかげです。先生の応援があってこその私だとも思えます。今まで本当にありがとうございました!!

特別寄稿 大学に進学して

金沢工業大学 ロボティクス学科2年 Y・Y君

私は将来、人間が幸せになるために役立つ機械「ロボット」をつくるエンジニアになるという夢をもっています。中学の頃に高専ロボコンというNHKの番組を見て、コンピュータで制御するロボットに強く惹かれました。

人間が直接手を触れずにロボットを動かして、時間内に多くの箱を指定の場所に運ぶというルールで、全国の高専が挑戦していました。

当時中学生だった私は多くのロボットを見て、今までに知らなかった世界があることを知り、このとき初めてロボットに興味を持ちました。ロボットの仕組みや機械のことを何も知らない私がロボットを作りたい、動かしてみたいと思ったことを覚えています。

そのような考えから、中学2年の夏頃に舞鶴工業高等専門学校を受験することを決心しました。結果は不合格でした。勉強ができる方ではありませんでしたが、当時の私にできるベストを尽くして臨んだ受験だったため、不合格の通知を見たときはショックを受けました。

高校は西宮甲山高校に進学して、3年間部活動を中心に生活していました。部活を引退して、将来何をしたいのだろうと考えると以前に夢みた「人のために役立つロボット」を作りたいと思いました。

どのようにすれば必要な技術を学べるのか調べてみると、金沢工業大学にロボティクス学科があることを知りました。学科の名前にも興味を持ち、もっとこの学科を知りたいと思いオープンキャンパスに参加しました。

その時に一番興味のあった「ロボティクス学科体験」を受け、世界のさまざまな分野で活躍している「ロボット」を目の前で見ることができました。

特に、凸凹な地面でも安定して歩行できる人命救助のレスキューロボットや、下り坂でも一定の速度で歩くことのできる補助の役割をする福祉機械に感動しました。

そして、金沢工業大学を受験することを決め、その大学に必要な受験科目や問題傾向を中心に受験勉強をしました。念願がかなって私は第一志望の大学に合格することができました。

合格できたプロセスを考えてみると、純粋に受験対策の問題を解いて勉強したからですが、私にとって一番大事だと思うことは、受験勉強に対して「頑張ることのできる目標」を立てることだと感じています。

私は、この大学でなければ夢をかなえるための知識を学ぶことができないと思ったので、必死になって大嫌いな受験勉強をすることができたのだと思います。

金沢工業大学に入学して、すぐに夢考房プロジェクトに参加しました。金沢工業大学を志望した理由も夢考房プロジェクトがあったからです。

夢考房プロジェクトとは、学生が自由にものづくりに取り組むことのできるグループ活動です。活動を通して、立案、調査、設計、製作、分析、評価という一連の「ものづくり」の過程を体験することができます。

現在、夢考房プロジェクトは全部で16ものプロジェクトがあり、各プロジェクトの活動は成果に応じて予算などが割り振られるため、競争原理が働いています。私はRoboCupプロジェクトのヒューマノイドティーンサイズに所属しています。

RoboCupプロジェクトは、RoboCup大会への参加を通じ、ロボットの制御法や人工知能の研究、ロボット間での協調性の開発を行い、自律型ヒューマノイドロボットの開発を目指しています。

ヒューマノイドティーンサイズとは、自律型2足歩行ロボットでサッカーをさせるリーグのことです。ヒューマノイドロボットは下半身まで完成しており、2008年度のJapan Openに向けて歩行プログラムの作成をしています。

人間が歩くことは難しくありませんが、人間のようにロボットを歩かせることはとても大変な作業です。歩行させるのにはもう少し時間が必要ですが、プロジェクトメンバー一同、夢中になってヒューマノイドロボットの歩行を目指して開発を行っています。

日本は、ロボット開発に大きな力を入れている国だと思います。すでに実用化され、多くの現場で使用されている産業ロボットや、本田技研の「ASIMO」に代表されるエンターテイメント型ロボットがあります。

決められたことを正確に行うことのみを求められる産業用ロボットや、エンターテイメント型ロボットにおいても「人との接触」ということに関しては、まだ実用化するのは難しいと考えられています。

ソニーの動物型ロボット「AIBO」のように、「人から働きかけて触れる」ロボットは存在していますが、人間と「力のやり取り」をするロボットで実用可能なものはまだ無いと思います。

将来、特にロボットが必要で、作業ができる分野を考えると、人間が生活する上で、介護などの領域ではないかと思います。昔は無かったパソコンや携帯電話が普及してきたように、近い将来、人間とコミュニケーションをとることのできるロボットは絶対に必要になると思います。

そのためにも、私は人の幸せのために役立つロボットを開発できるエンジニアになりたいと考えています。

金沢工業大学に進学してから、1年半が過ぎました。大学の講義はどの科目も興味深く、私が知りたかった分野について理論や実験を通して学ぶことができます。

課題や授業の内容は高校までと比べると難解になりますが、私が求めている知識が得られるので、毎日の大学生活はとても充実しています。

大学は中学や高校とは違い、「自ら学んで考えていくところである」と実感しています。勉強は誰かのためではなく自分のために、自分で、自分の進め方を工夫して行うものだと思います。

今は、親に精神的にも経済的にも支えられて大学に在学しています。大学を卒業して社会に出ることを想像すると、大学の時間がとても重要で、私のこれからの一生にとって大きな意味を持っていることに気付きました。

このような考えは中学や高校のときには想像することができず、地元を離れ一人暮らしを始めて分かりました。大学では、制約もありますが、勉強のための環境には大変恵まれています。

長い人生の中でも、「学ぶ」ことだけに費やせる時間があるのは、大学生の間までだと思います。だから、私は今しかできない勉強に一生懸命励みたいと思っています。

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