お母さんの勉強会第20回
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    子(ひと)育て講演会2008

第20回
 

第20回2月28日

@「考える」について

・考える力=世界標準の学力 暗記力ではない。

日本人は「考える」ことについて考えてこなかった。勉強は覚える勉強であった

教育大出身者が「考える」について考えていない。

・考えるとは

 (1)テーマを探す・・・日本人の一番弱いところ

選択肢問題・マークシートになれている

センター試験で自分の能力は分からないという若者が増えてきた

            →→自己表現・自分らしさ
  (2)
分析する・・・学校教育で出てこない言葉=分析・発想

  フィンランドでは分析・発想が教育の根幹になっている

 批判的思考(クリテカルシンキング)
 
 日本:新聞4大紙でほとんど思想統一される→同じ考え 読売 1000万部

 アメリカ:新聞100社 有名なNYポスト、ワシントンポスト 50万部
  (3)
表現力
  この3つの力をつけることで「考える」力を伸ばせる
  日本では 学力=仕事力でないところに問題がある

A岡山県立中学校の入試問題

 操山中学校 競争率60倍の超人気校・・・中高一貫校

 テスト(1)リスニング(2)作文(3)適正検査

 適性検査については1部問題があります。
 
 知識だけでは全く歯のたたない問題

B就職・・・就職したくない若者心理

  就職したくない症候群が増えている→面接で失敗することを恐れる

 面接をいやがる(面接はいじめだと感じる)

 企業ではいくら応募があっても能力がなければ定員にならなくても採用しない。

<理由>会社に合わない・戦力にならない⇒派遣社員・海外留学生を採用


 鳥取西高(かっての超名門校)が定員われ→存亡の危機に

H16年1.78→0.98→0.96→0.88→H20年0.83

<理由>5教科の力は抜群だが企業ではつかい物にならない





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