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第1回(5月26日)
@ 教育について考える
<お母さんの感想文> 先般松保先生にお越しいただいて、「教育について考える」と題して講演していただきました。その時にお母さんに書いていただいた感想文を紹介させていただきます。 ◇S・Mさんのお母さん 大変貴重なお話を聞かせていただき感謝しております。2時間という時間が本当に短く感じられびっくりいたしました。もっとたくさんの人に聞いていただきたいとも思いましたし、私自身もいろんな話を教えていただきたいと思いました。
◇T・K君のお母さん 今回、松保先生のセミナーに参加させていただいて、とても良かったです。松保先生のおっしゃられていた通りの事を、今までは子供に言って、押しつけてきた部分が多々ありました。でも松保先生お話を聞いて、自分が親としてもっと納得してもらえるように、勉強のことや将来のことを話せるように、努力したいと思いました。 他のお母様達のように、上手く言葉で表現出来ませんし、難しい事は何ひとつ知らないので、お恥ずかしい限りですが・・・。こんな私に対しても分かり易く、丁寧にお話して下さったのでとても楽しく、ためになる時間になりました。今後また松保先生のセミナーがありましたら、是非参加させていただきたいです。 これからの教育、子育てを、考えさせられました。 どうもありがとうございました。
◇T・H君のお母さん 先日は、大変興味深い講演をうかがわせていただき、ありがとうございました。先生のお話のおかげで、子どもに「ガリ勉」させなくても良い、塾に振り回されなくても良い、という安心感を持つことができました。以前から私は、この地域の多くのお子さん方がご家族の支援の下毎日何時間も(いわゆる机上の)お勉強をしているのを見聞きしては、うちもさせなくてはいけないのだろうかなどと考えておりました。けれども、そういう心配をするばかりではなく、別の危機感を持って、子どもに「本当の勉強」をさせてやって社会に送り出さなくてはならない、と身の引き締まる思いがしました。 「臨機応変」、この言葉が、講演の帰路で私の頭の中に浮かんでまいりました。そのときは、我が子が臨機応変に行動できる人間になる助けをするのが親の役目だと強く思い込みました。しかし、しばらく後にメモを見ながらお話を振り返ってみますと、それだけでは足りないな、足りないのは「実力」かな「心身の強さ」かな、などとややこしく考えてしましました。 ただ、今回は今回の収穫を忘れずに精進しようと思います。「勉強とは、将来を生き抜くためにその時々の自分の状況において判断できる基礎的な学力をつけること。」これからの冬山にも例えうる社会で生き抜いていかなくてはならない今の子どもたちにふさわしい、そしてまた親にとっても厳しい定義だと、強烈に感じ入りました。「参りました。そこまで考えたことはありませんでした。」というのが正直な感想です。まずは、できることから、とホワイトボードではありませんが、使い残りのスケッチブックを用いて、図や漢字を書いて示す機会を増やしております。」 今後は、親の方も世の中をしっかり見て情報を得、学んで、子どもの半歩先をともに歩いていきたいものだと思います。その道しるべとして、是非また、先生にもっと具体的なお勉強をさせていただける機会があることを期待しております。
◇H・Sさんのお母さん お話をきかせていただいた数日後の新聞にもお話と同じようなことが書かれていましたので切り抜いておりました。 「学ぶ」ということは生きている間ずっと続くことであり、その時、その年で目的も変化し、それに対応できる能力があればいいのではないかと思いました。 アメリカの大学では、ある学部で入学していても興味が変わればいつでも他の学部学科にかわって学べるようですが、日本では大学に入ると「学ぶ」ことを忘れたように、バイトや就職の為だけの勉強や活動をしているように思わざるをえません。 暗記も必要ですが、それだけでなく「考える」「学ぶ」為の柔軟な頭の必要性を感じました。 貴重な時間をさいて感想を書いていただきありがとうございました。 (阿 納) |
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