これも多くのお母さんが、子どもの変わった様子として「音読がしっかりできるようになった」と口をそろえて言われます。その理由は、1つには追唱の力がつくことにより、より言葉を「音」としてとらえることができるので、それを「音」として出せるようになるためと考えられます。人は聞いたことのない「音」「言葉」は口に出せないのです。2つ目は集中して文字を目で追う習慣がつき、1字1句を確実に音声化できる力がつきます。この2つの相乗効果により音読がしっかりできるようになると考えられます。
心配ありません。速音聴による読書になれると普通に本を読む時にも頭の中で声を出して読むイメージが定着するので本が以前より読み易くなり、言われなくても本をよく読むようになります。
「読書くらぶ」のアンケートみても、その効果は明らかです。 しかし、これを目的意識化することは、子どもにとって決して良いことではないと考えます。読書によって結果として良くなると捉える方が、子どもの今後にプラスとなります。すなわち、自分の脳力は自分で磨くという精神を養って欲しいほしいからです。大人とちがって、子どもの脳力開発に対する考え方は慎重にも慎重を重ねる必要があります。
読書くらぶに通う人を対象に2005年の1月〜11月までに読んだ本のアンケートを取りました。 低学年の子供がすごい数の本を読んでいるのは短くて薄い本を読んでいるからで、逆に高学年の子供は厚い本を読んでいるので本の数が少ないのかもしれません。家でもかなりの本を読んでおり、読書好きの子供に育っていることが良く分かります。
アンケートの結果はこちら
読書くらぶに通う人を対象にホームページ上で平成18年の春にアンケートを実施しました。 それによると「音読がとても上手になりました」や「いろんな事に興味を持つようになった」「本の内容を説明できるようになった」など読書くらぶに通うことで変化が表れています。